LVM作成してスナップショット機能を検証する

LVM作成してスナップショット機能を検証する

環境

VMWare, CentOs6

参考

検証内容

ゴール

LVM snapshot機能の確認

プロセス

  • CentOSVMに5GBのHDDを2つ追加する
  • 追加した2台のHDDを、LVMを利用して2GBと6GBの論理ボリュームを作成する
  • LVMスナップショット機能を利用し、/shareの静止点を作ったのうちtarコマンドでバックアップを取得する

    1. /shareにファイル用意
    2. スナップショット作成
    3. /shareのデータを追加、変更
    4. バックアップ作成(tar,rsync,cpio,,,)
    5. 1の時点のデータであることを確認

手順

デバイス登録

仮想マシンの設定でHDを2つ追加する。

追加してリブートしてでデバイスが認識されていることを確認。

$ fdisk -l

sdb, sdcが追加されている。

追加したデバイスをパーティションに登録。

$ fdisk /dev/sdb
$ fdisk /dev/sdc

LVM作成

PV作成

物理ボリュームを作成。

$ pvcreate /dev/sdb1
$ pvcreate /dev/sdc1

確認。

$ pvdisplay

VG作成

vg1というボリュームグループを作成。

$ vgcreate Vg1 /dev/sdb1 /dev/sdc1

確認。

$ vgdisplay

LV作成

vg1から2GBのlv1という論理ボリューム,6GBのlv2という論理ボリュームをそれぞれ作成。

$ lvcreate -L 2G -n lv2 vg1
$ lvcreate -L 6G -n lv1 vg1

確認。

$ lvdisplay // or lvscan

ファイルシステム構築。

mkfs.ext3 /dev/vg1/lv1
mkfs.ext3 /dev/vg1/lv2

適当なディレクトリにマウント

mkdir /data
mount -t ext3 /dev/vg1/lv1 /data

mkdir /share
mount -t ext3 /dev/vg1/lv2 /share

スナップショット作成

lv2論理ボリュームで、32MB容量のlv2ss1というスナップショットを作成。

lvcreate -s -L 32M -n lv2ss1 /dev/vg1/lv2